蜂の子で元気になろう

蜂の子で尿酸値は下がる?

尿酸値が高くなると高尿酸血症から尿路結石や痛風などを引き起こすリスクが高くなります。蜂の子には疲労やストレスの軽減やアルコール分解を促進して尿酸値を下げる効果があります。今回は、蜂の子の尿酸値を下げる働きについてご説明します。

疲労回復・ストレス軽減で尿酸値を下げる

高尿酸値の原因となる疲労とストレス

尿酸の原因となるプリン体はほとんどすべての細胞の核酸に含まれていますので、摂らないということは不可能なものです。とくに、レバーなどの細胞の数が多い、細胞の密度の高い食品に多く含まれています。摂らないということができませんので、スムーズに排出することが大切です。そこで重要なのが疲労やストレスを溜め込まないことです。筋トレなどの肉体的な疲労は乳酸を生成し、腎臓の尿酸排出能力を低下させます。ストレスなどの精神的な疲労は内臓機能を低下させ、さらに尿酸の処理能力を低下させます。

疲労とストレスを軽減して尿酸値を下げるアルギニンとトリプトファン

蜂の子に含まれるアミノ酸アルギニンは肝臓でオルニチンサイクルに作用し疲労物質アンモニアの解毒を促進します。また、アルギニンはクエン酸回路にも関わっており、エネルギーを生成して疲労を抑制する働きがあります。同じくアミノ酸のトリプトファンは脳内で神経伝達物質セロトニンを生成し、ドーパミンやノルアドレナリンの働きを抑えて精神を安定させ、ストレスや疲労の解消に効果があります。これらの働きにより、尿酸の代謝が正常に行われ、尿酸値を低下させます。

アルコール分解・排泄を促進して尿酸値を下げるタウリン

アルコールは尿酸値を上げるといいますが、日本酒であれば1合、ビールであれば500ml程度の適量であれば問題はなく、過剰に飲み過ぎると尿酸の生成が促進され、腎臓からの尿酸の排泄が抑制されます。蜂の子に含まれるタウリンにはアルコールの分解や排泄を促進するはたらきがあります。また、タウリンにはインスリンの分泌を促進する働きもありますので、尿酸値を下げてくれます。

蜂の子には尿酸値を低下させる成分が含まれていますが、生活習慣の改善も重要です。高い尿酸値は、食べすぎや肥満、運動不足、不規則な生活、ストレスなどが大きな原因です。規則正しい生活とバランスの取れた食事、適度な運動などを取り入れると改善も早くなります。