蜂の子で元気になろう

蜂の子で下痢も改善?

蜂の子には下痢を改善する働きがあります。豊富に含まれる栄養成分が体調を整え、精神を安定させることで下痢の改善に作用します。今回は、蜂の子の成分がどのように下痢の改善に作用するのかについてご説明します。

アミノ酸が体調を整え下痢改善

蜂の子にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれています。アミノ酸は身体のすべての細胞や組織を構成すると同時に新陳代謝を促進する働きがあります。新陳代謝が促進されると、すべての栄養成分が有効に働き、内臓や筋肉、血流など体内の機能も高まります。その中で、消化器官の働きもよくなります。胃の消化機能は高まり、腸の蠕動運動も活発になります。そして、腸内の善玉菌・悪玉菌のバランスの取れた最適な腸内環境が整いますので、食事から摂取された栄養の吸収がよくなり、毒素や老廃物の排出がスムーズに行われるようになります。その結果として下痢の改善に効果があります。

精神安定作用が下痢を改善

蜂の子の精神安定効果も下痢の改善には有効です。精神的なストレスも下痢の大きな要因です。蜂の子には、トリプトファン、チロシン、グリシン、ナイアシン、ピリドキシン(ビタミンB6)、マグネシウムなど精神安定に作用する成分が多く含まれています。チロシンは自律神経を調整する甲状腺ホルモンの材料となり、グリシンは強い抗酸化作用で睡眠を改善し、中枢神経で抑制系の神経伝達物質として働きます。とくに大きな効果をもたらすのはトリプトファンです。トリプトファンは、脳内でビタミンB6やナイアシン、マグネシウムと結合しセロトニンを生成します。セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどの過剰な反応を抑え、精神を安定させる働きがあります。精神が安定することでストレス軽減、睡眠改善、自律神経の乱れ改善などに効果があります。その結果、身体の働きが正常化されますので、消化器官の働きもよくなり下痢の改善も効果があります。

蜂の子は身体の機能と精神を安定させることにより、下痢の改善にも効果があります。即効性はありませんが、毎日継続して飲むことで、下痢の予防にもなります。